ハンザワブログ

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海外旅行や海外出張での下痢、原因とおすすめの予防法・対策法

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こんにちは!ハンザワです。
ハンザワは頻繁に海外出張に行くのですが、お腹の調子が悪くなり、下痢の症状がでることが多かったです。特に東南アジアに出張した時は、激しい下痢の症状におそわれていました。同じような経験がある人も多いのではないでしょうか。現在は予防・対策を行っているので、ひどい下痢になることはなくなりました。ハンザワが行っている下痢の予防法・対策法を紹介したいと思います。

海外での下痢は病気?

海外での下痢は「旅行者下痢症」と呼ばれる立派な病気です。海外旅行者の半数は下痢になり、特に開発途上国(東南アジア等)への旅行では、7~8割の人が下痢の症状が出ると言われています。

海外での下痢の原因は?

海外での下痢の原因は主に下記の3つです。

  1. 旅行・出張による疲労や環境の変化によるストレス
  2. 旅行・出張先の食べ物、飲み物の違い
  3. 細菌、ウイルス、寄生虫の感染

初めに言っておきますが、3の場合はどれだけ予防・対処しても下痢になります。下痢が長引き症状が改善しない場合は、病院に行って治療を受けましょう。

海外での下痢で、一番の原因は飲食物の変化

海外での下痢で一番大きな理由は「食べ物、飲み物の変化」です。普段と違うものを食べるため、胃や腸が慣れておらず下痢になるのです。特に揚げ物等の油を使った料理は、使用されている油があまり良いものではないことが多く、下痢になりやすいです。

また、海外には軟水がほとんどありません。ミネラルウォーターはミネラル(特にマグネシウム)を多く含む硬水ばかりのため、下痢症状の原因となります。

飲食は不可避なので、胃腸の調子を整えるしかない

海外での下痢の原因は上述の通り「食べ物、飲み物の変化」にあることが多いです。しかし、海外にいる間「何も食べず、何も飲まない」と言うわけにはいきません。そのため、予防・対策するには、いつもと違うものを食べても大丈夫なように「胃腸の調子を整える」しかありません。

薬を飲み続けるのは嫌だったので、サプリメントで予防

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最初は正露丸・ストッパ等の下痢止めや、ビオフェルミン等の整腸剤に頼っていました。しかし、いつまでも薬に頼るわけにはいけない、薬を飲み続けたくないという思いから、別の方法を探していました。

色々と探した結果、ネットでの評判も高いサプリメントである黒梅日和 を選びました。全額返金保証があるところもメーカーの自信の現れだと感じました。効果は十分に実感しており、今では海外出張中でもほとんど下痢をすることがありません。黒梅日和の詳しい成分等は黒梅日和のホームページ を見て頂ければと思いますが、身体に悪い成分は含んでいません。

最後に

せっかくの海外出張や海外旅行も下痢の症状がでてしまっては台無しです。しっかりと予防・対策をして、海外での食事等を楽しみましょう。

それでは!